▲観光案内所トップページへ  ▲市内散策コーナートップへ
|TOPページ|吹屋の街並み|吹屋郷土館|吹屋資料館|広兼邸|広兼邸パノラマ写真|
|ベンガラ館|笹畝坑道|吹屋小学校|ラフォーレ吹屋|

この家は、弁柄窯元片山浅治郎家の総支配人片山喜平(当時吹屋戸町)が分家され、明治7年頃より企画し、本家の材木倉より良材を選び(当時、片山家は職業柄千余町歩の山持ちなり)、石州の宮大工、島田綱吉の手により、明治12年3月に完成された物です。当時の模様がもっともよく保存されているので、当主片山恵資氏に請い、郷土館としています。

] 間口5間、奥行き16間、中級の商家の定型で、店より通り庭で母屋の奥に味噌蔵、米倉を配し、母屋の採光のため中庭をとっています。

土台と外側の柱はすべて栗の角材を使い、縁敷居は桜の巨材を使っています。
この家の特徴は木組みは巨材を使い、細部は巧緻というほかなく、ことに座敷の書院周りは生漆と弁柄で塗り上げ、それぞれに飾り金具を用いている。専門家も「これほどの良材と大工の手の揃った家は世に少ない。」と感嘆しています


(出典:吹屋ふるさと村郷土館冊子)




  

 Copyright(C) 2001 備中高梁観光案内所