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高梁を代表する伝統的なおみやげといえば、「ゆべし」だろう。
ゆべしとは柚子の皮を粉末状に砕き、蒸した餅粉や水あめなどと練り
あわせた和菓子で市内には100年以上続く老舗が点在する。
このコーナーではそんな老舗の一店「天任堂」でゆべしの製造現場を見せてもらった。


ゆべしの天任堂公式ホームページはこちら





天任堂は市内の東町にある老舗で
その建物も大変おもむきのある
たたずまいをしています。


店内にはいると、店いっぱいにいろいろなゆべしが陳列され、柚子のいい香りが店いっぱいに漂っています。



ゆべし(柚餅子)とは、米の粉に味噌・砂糖・柚(ゆず)の皮などを加えて、こねて蒸した餅菓子です。

それでは早速
ゆべしを作っているところを見学させてもらいましょう!


ゆべし制作の第一歩
柚子の皮を左のようなうすで
粉々に粉砕します。

ゆべしの製造はいまでもすべて
手作りで職人さんがひとつひとつ
丁寧に製造しています。


臼で粉砕された柚子の皮や蒸した餅粉、水あめ等を
上の大釜で混ぜ合わせ、ゆっくりと煮詰めて行きます。



煮詰められたゆべしの素はこの箱で乾燥され大きなゆべしの固まりとなります。



乾燥したゆべしは左の機会で一口大の
大きさに裁断されます。


最後にひとつひとつ箱に詰められて出来上がりです。

天任堂 高梁市東町1877
〒716-0034 Tel. 0866-22-2538




  

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